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2010/04/30

コンビニ

買いものはできる限り個人商店で顔なじみの店主と冗談を交わしながら買うことにしている。夜八時前、時計の電池がきれたのに気づき、めったに行かぬコンビニまで足を運んだ。

前に並んだ老夫婦が手にしているのは、年寄りには決してよいとは思われぬ揚げものにソースがかかった弁当二ツ。480円のシール。「あたためますか」かるく首を振り、黙って金を払い黙って出て行く老夫婦。悲しい。貧しい。金銭の問題ではない。何か大切にしなければならないものが失われている。

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