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2010/06/03

万年筆

最近全く使わなくなった万年筆を何年ぶりかで出してきて、インクを入れて使ってみた。
書けるには書けるがどこかしっくりこない。
以前はかなり愛用していたものなのだが・・・。
道具というものはやはり常に使っていないと寝たきりの病人のようにあちこちに支障をきたすもののようだ。というより、昔付き合っていた女性から不意に電話をもらい会話をしているような感じか。懐かしさはあってもどうにも縮まらない距離感が話をはずませてくれないのとよく似ている。
そう言えば以前に貰った備前焼のぐい呑、箱に入ったまま一回も使っていない。どんなに良い物でも使わなければ何の値うちもなしか・・・。

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