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2010/06/05

占い師

「占い」など全く信じないのだが面白半分でときどきみてもらう。銀座日航ホテルの向いに、青白い顔をした中年の占い師がポツンと座っていたのでみてもらった。生年月日を聞き、手相をみながら「七月ごろから運勢が非常に上向きで、何か新しい事を始めるなら良い時期だ」という。
何を根拠にそんな適当なことを言うのかと、バカバカしくなるけど面白い。「あなた、ここに座って占い師で生活できるの・・・」ときいたら「厳しいですね」という。結婚していて小学生の女の子が一人、奥さんからはいつも「まともな職について働いて」と言われ、何回か就職もしたが人間関係でどうもうまくゆかないという。「そうか、先ず自分の性格や運勢をみて考えなければしょうがないね。」とそれから二十分ほど雑談。なんのことはなく彼の人生相談を受けるハメに。おまけにポツポツと雨が降り出し、「今日は店じまいだね。あなたの運勢はしばらく上向きにはならないよ。」と冗談を残して新橋の駅へと急ぐ。

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