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2010/06/22

牛の眼

伝染病がはやり、何十万頭だかの牛・豚を殺処分にするとの報道があり、自転車で二十分ほど走った所の農家に牛がいたのを思い出し、なんとなく見たくなり行ってみた。これまで間近でじっくりと牛と向き合ったことがなかったが、新発見。牛の眼はすごい。
近くをみているのに遠くをみているようでもあり、悲しそうな眼でありながらどこかとてつもなく優しい眼のようにも思える。我々人間がただ見ているのではなく、何かこの世の奥深いものを見透している眼だ。
宗教によっては牛を食べず、神聖なものとして扱う意味が分る気がした。シーシェパードは鯨ばかりを問題にするし、動物愛護協会が何か言ったという話も聞かない。これだけの牛・豚が、人間の勝手な理由で殺されるというのに。

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