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2010/07/14

百年の孤独

毎年、お中元、お歳暮に決まって焼酎「百年の孤独」を贈っていただく方がいる。近ごろはなかなか手に入らない焼酎として名高いが、つい何年か前までは近所の酒屋に安い値段でいつも置いていたし、名前の「百年の孤独」が何となく好きでよく買って家で飲んでいた。素敵なネーミングにしたものだと感心していたのだが、ラテンアメリカ文学の小説のタイトルに「百年の孤独」というのがあるらしい。そのタイトルからとったのかどうかは知らないが、その事を知って以来何だかがっかりして、あまり飲まなくなってしまった。恋した女性に愛を打ちあけたら「あたし、亭主がいますの・・・」と言われたような気持ちだ。結婚していようがいなかろうが「好きなものは好き!!」と、できれば別れさせてやろうと思うほどの酒ではないということか。

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