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2010/07/29

平和ボケ

これまで殆んどの選挙に棄権するのはいやだから、投票してきたと思う。そのうちの九割方、無効票の「該当者なし」と書いて入れてきた。ほんとうに入れたい人、入れたい党がないのだからしようがない。出来ればこの人だけは×という票も考えて欲しいと思う。それに選挙ほど、美学のカケラもない催しはないのでは・・・。顔の大写しは見たくもない、選挙中に飛び交う言葉もおよそ美しくないし、人の心を打つものなどまるでなく単なる騒音。投票所がまた殺風景。そして何より人材不足、哲学の「テ」の字もなければ、どうして政治を志す人の人相はあれほど悪いのか。中曽根さんあたりまでは、好き嫌い、肩入れするしないは別にして一ツの信念のようなものが感じられたが、いまの人達には皆無。ただ考えてみたら政治の世界だけではなく、あらゆる分野で人材不足。半世紀にわたるぬるま湯のような平和ボケの世の中から傑物が出てこないのは当り前か・・・。

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