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2010/10/14

葉書

富山の知人の奥さまが亡くなり、お悔みの手紙をチョッとしたものを送ったらお礼の葉書が届いた。
奥さまとは昔一度お会いしただけだが、色白でもの静かな方との印象がある。前の家は郵便受けが屋外にあったので、雨風が強いときは早く取りに行かないと水びたしの郵便物になることがよくあったが、引っ越してからはその心配はない。ただ今日届いた葉書はどこで濡れたのか、万年筆で書かれた文字がかなりにじんだり消えかかったりしている。一緒に届いた郵便物はなんともないのに不思議なことだ。こういう時の葉書だけに、愛妻を亡くした知人の胸中を見る思いで、しばらく葉書を手に持ったまま眺めていた。
知人が葉書を出すとき、富山は雨だったのだろうか。

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