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2010/10/22

「ら」抜き言葉

言葉が時代と共に少しずつ変わってゆくのはそれでいいと思う。そのことをどうこう言うつもりはない。ただ「寝れない」「食べれない」等「ら」抜き言葉だけは気にかかる。若い人達が使っている分には差程気にならないのだが、テレビなどで五十才を過ぎ、言葉を話すことを仕事としている人が「ら」抜き言葉を使っていると耳障りで仕方がない。何年か前に国で「ら」抜き言葉も認めたわけだから別にいいのだがニュース等正式な場では現在も「ら」を入れて使っている。「寝られない」「食べられない」なのだ。アナウンサーの連中までが会話のとき「ら」抜き言葉を使っていると、お前らのアイデンティティーというか職業人としての誇りはどこにあるのと言いたくなる。あらゆる分野でプロとアマチュアの境が希薄になっている時代、しようがないことか。恐らく死ぬまで、自分は「ら」抜き言葉は使わないし、また使えないと思う。

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