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2010/10/24

ベッドで煙草・・・

煙草が値上がりして禁煙者が増え、いずれ煙草を吸う人が殆んどいなくなったら寂しい話だ。日本の名曲のこんな歌詞がピンとこない人が出てくるのだろうか・・・。
 しけた煙草をまわしのみ、かけた茶碗で酒をのみ・・・阿久悠「下宿屋」
 ベッドで煙草を吸わないで、私を好きなら火を消して・・・岩谷時子「ベッドで煙草を吸わないで」
 やけにふかした煙草のけむり、心うつろな鬼あざみ・・・島田磬也「裏町人生」
他にも煙草の出てくる歌詞はいくらでもある。「不幸にはさまざまな顔があり、幸福には平凡な顔一ツ」と誰かが言ったように、よくないとされているものにはほんとうにいろいろな顔、表情があるものだ。ちなみに母の匂い、父の匂いと言ったとき、父の匂いで最初に頭に浮かぶのはかすかな煙草の匂い、父の煙草を一本盗んで隠れて吸ってみたのが、いま思えば自立への第一歩のような気もする。

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