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2010/12/02

身の不運

この不況で学生たちが就職難で泣いていると、新聞、テレビ等の報道にある。こういう時代のこの時期に巡り合わせた「身の不運」としか言いようがないが、人間この世に生まれたら何かのかたちで多かれ少なかれ「身の不運」は誰にでもあるものだ。運が悪いと思ってあきらめるより他にないことが長い人生これからもあるはずだ。戦中、ウムを言わせず学徒動員で戦場にもってゆかれ命を落とした学生だって沢山いるのだ。「身の不運」はいつも自分につきまとっているもの、それにどう対処するか。決められた如くダークスーツに身を包み、散髪したての頭で企業まわりをしている学生を気の毒だとは思うがチョッと考えてほしい。
「身の不運」というのはかなりの年月を経た後に答が出るもの、その時点で「不運」と思ったことが後々、とてつもなく逆に幸運に変わることも多々あるのだ。もし、自分の子供がいま世間の学生たちと同じ状況におかれていたら、「不運と仲良く付き合え、不運を幸福に変えるのがお前のこれからの仕事だ」と偉そうなことを言うかも知れない。自分が不運にみまわれたらおたおたするのは承知の上で・・・。

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