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2011/02/06

分岐点

殆んどTVをつけない正月だったが、昼食をとりながらTVをつけたらたまたまお笑い番組で、久しぶりに観るベテランの漫才師が二組出ていた。いまの若手の連中との大きな違いは、「間」のとり方と「緩急」のつけ方だと思った。書の世界で、努力してもどうにもならないものとして余白のとり方、空白の部分、これだけは天性のものでもって生まれた才能だと誰からか聞いた覚えがある。岡倉天心が横山大観たちを連れてアメリカに渡り言った言葉として、「空気を描け」と言ったとか・・・?。これも何かで読んだ話。覚え違いかも知れないが・・・。何か全てに共通するものがあるように思えてならなかった。そこらあたりが一流と二流の分岐点のような気がする。

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