Information

2011/08/27

展覧会「横浜赤レンガ倉庫・20」次元を超えて /(雑感)-(4)

(雑感)-(4)
今回、展覧会を催す側の人間、赤レンガの職員はじめ作家等多くの方々との新らしい出会いがあり、仕事って何だろうか、プロフェッショナルとはどのような人かということを考えさせられた。そして、この人たちは仕事をしている、プロフェッショナルだと思った方が二人居られた。お二人に共通しているのは、何も言葉にせずとも出来上がったモノが、また作業が全てを語っている。一人は展示を依頼した業者のK氏。車の渋滞でかなり遅れて会場入りしたにもかかわらず、慌てることなく時間内に見事に作業を終えてくれた。そして搬出の日彼が言った言葉「知らないあかの他人に買ってもらえましたか・・・?」このひと言で彼の仕事に取り組む姿勢を見た気がした。二人めは音の出る彫刻家のH氏。仕事に深入りした人だけのもつ純な心。物事の核心というか根っ子だけを見詰めた言動、必然から生まれた作品には無駄なものが何もない。そして人の心を打つ。敬服した。

インフォメーション,ブログ,日記

Page Top