Information

2011/09/26

自己嫌悪

ある会社から食事の誘いを受け、相手の男に初めて会ったときからあまり良い印象をもっていなかったが、あれほどまでにレベルの低い奴とは思わず席を共にした。そのあと、四・五日は自己嫌悪に落ち入りどうしようもなかった。気くばりゼロ、つまらぬ下ネタが多く品性下劣、チラチラと吹かせる成金風、話に知性のカケラもない五十男となぜ早々に席を立たず無駄な時間を過ごしてしまったのか・・・。以前なら喧嘩の一ツも始めていたと思う。翌日友人からの電話で「俺もトシをとったか、自分が情けない」と言ったら、「バカ相手に喧嘩しなくなったのだから、オマエも少しは大人になったんだよ」と言う。大人になどならなくていい。不愉快なときは不愉快だと、怒りを表わすときには怒らねばならない。そうしないのであれば自分で良い雰囲気作り、良い方向へもってゆかねばならない。それを何一ツしなかったのだ。言い訳するとすれば、相手には会社の部下(女性)が二人一緒だったので少し気をつかったことと、こちらがご一緒したあるご夫婦が相手の暴言もどこ吹く風と適当に応対してくれていたこと。しかしそれも理由にはならない。要するに典型的なうだつの上がらないそこいらの居酒屋でおだを上げているサラリーマンのオヤジ、何を言っても通じるわけでなし、どこかでキチッとけじめをつけなかった自分がだらしなく、自分が悪いのだ。

ブログ,日記

Page Top